ソムリエ試験対策ワイン用ブドウの原品種や栽培条件等抜粋して紹介

葡萄栽培・概論

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こんにちは!フィラーノです。

今回はブドウの原品種や名称・栽培条件について学びましょう!

ソムリエ試験でも葡萄栽培は毎年試験に出ます。
原品種の名前、ブドウの栽培条件、ブドウの各部位の名称と仏名称を紹介していきます。
試験で出る所をピンポイントで抜粋してます重要事項をまとめてますので全て暗記するつもりで覚えましょう!

葡萄原品種について

葡萄は複数の原品種がありそれぞれ用途が解れています。
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・Vitis Vinifera   ヴィティス・ヴィニフェラ
欧・中東系品種原品種
ワイン用葡萄

Vitis Labrusca  ヴィティス・ラブルスカ
北米系原品種
生食用葡萄

・Vitis Rupestris  ヴィティス・ルペストリス
・Vitis Riparia    ヴィティス・リパリア
・Vitis Berlandieri   ヴィティス・ベルランディエリ

北米系原品種
台木用フィロキセラ対策で根の部分だけを接ぎ木に使用する。

・Vitis Amurensis  ヴィティス・アムレンシス
アジア系ブドウ品種

ヴィティス・ヴィニフェラやラブルスカは基本の基です。
暗記しましょう!

葡萄の栽培に適する条件

ここもソムリエ試験でかなり出題率が高いので
ポイントを記載しますので丸暗記しましょう!

必ず、温度・緯度・条件・日照・雨量・土壌
ここは絶対暗記して下さいね!

■ブドウ栽培に適する温度
10~20℃ ※ワイン用ブドウは10~16℃

■ブドウ栽培に適した緯度
→北緯・南緯供に30~50度

■ブドウ栽培に適した条件
→1日の寒暖差がある方が良い。
→年間を通して夏と冬の気温サイクルがあると良い。

■ブドウ栽培に適した日照
→育成期間に1,000~1500時間必要。

■ブドウ栽培に適した水分
→年間降雨量500~900mm

■ブドウ栽培に適した土壌
痩せた土壌が好ましく、礫や砂利等の水はけが良い土地が良い。

葡萄の名称と仏名

ブドウの部位の仏名や特徴を問う問題も例年出題傾向は多いので
ここも暗記が必要です。

・果肉 Pulp ピュルプ
・果汁 Jus  ジュ

供に酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、ブドウ糖が豊富

・果皮 Pellicule  ペリキュル
アントシアニン類、フラボノイド、リスベラトロールが豊富

・種子 Pepin ぺパン
タンニン、カテキン類、ケルセチン、プロシアニジンが豊富

・蝋質 Pruine プリュイーヌ
果皮にある蝋質は酵母が豊富

・梗 Pedicelle ペディセル
※梗とはブドウの果実と木をつなぐ部分の事、
酸味や渋みが多いので通常除去されます。

★ついでに覚えよう!

■糖度が一番高い部分
→果皮の内側

■酸が最も高い部分
→種子と種子の間

今日のまとめ

今回紹介した項目はテストで出題される可能性がかなり高い項目です。
ソムリエ試験は幅広く出題されますが頭にうっすら記憶があれば
4択で答えることが出来ます。
しかし栽培条件等は、数字だけ覚えていてもいざ試験を受けると混乱する事があるので各項目しっかり理解しながら覚えていきましょう。

では、本日はここまで!
他にも試験に出るポイントを抜粋して紹介しています。
良かったら他の記事も見てくださいね!






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